ホスピタル・アート、学生見学会。
八木医院のホスピタル・アートをアーツプロジェクトのプロジェクトとして行って
いただくことになりました。
具体的には、隔離室とレントゲン室に絵を描いてもらいます。近畿大学文芸学部の学生が
実際に社会に出て仕事をするというPBL(Project Based Learning)授業の一環です。
私と同じ近畿大学の後輩達に医院のアートを手がけてもらうことは私にとっても八木医院
にとっても意義深いことだと思っています。
その学生達が医院を見学に来てくれました。空間デザインなど、造形や芸術を専攻している
3回生6人と、アーツプロジェクト代表で近畿大学文芸学部の教授でもある森口さんが
来られました。
学生達は私の医院コンセプトの話を熱心に聞いてくれて、その後興味津々という感じで
院内を見学していました。早速いろいろとイメージが湧いてきたみたいで、立体的な
造形はどれくらい壁から出てもいいのか?とか質問してくれました。
夏頃に製作していただく予定です。楽しみです。
いただくことになりました。
具体的には、隔離室とレントゲン室に絵を描いてもらいます。近畿大学文芸学部の学生が
実際に社会に出て仕事をするというPBL(Project Based Learning)授業の一環です。
私と同じ近畿大学の後輩達に医院のアートを手がけてもらうことは私にとっても八木医院
にとっても意義深いことだと思っています。
その学生達が医院を見学に来てくれました。空間デザインなど、造形や芸術を専攻している
3回生6人と、アーツプロジェクト代表で近畿大学文芸学部の教授でもある森口さんが
来られました。
学生達は私の医院コンセプトの話を熱心に聞いてくれて、その後興味津々という感じで
院内を見学していました。早速いろいろとイメージが湧いてきたみたいで、立体的な
造形はどれくらい壁から出てもいいのか?とか質問してくれました。
夏頃に製作していただく予定です。楽しみです。
by yagiiin
| 2014-04-29 17:17
| 八木医院