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勤労感謝の日の贈り物

園医をしてるこども園「平和の園」の園児達が、勤労感謝の日の

贈り物を届けに来てくれました。
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先生の絵と、鈴が鳴るオブジェです。

とてもよく描けています。バックのピンクと紫の模様も芸術的でステキです。
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オブジェの中にはかわいい手形が貼ってありました。
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毎年みんなで届けに来てくれます。子ども達ありがとね。

by yagiiin | 2017-11-22 15:24 | 八木医院

手作りの地域のマップと交通安全パンフレット

泉北高倉小学校の5年生のみんなが、手作りの地域マップと交通安全パンフレットを

持ってきてくれました(^^)
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自分達で一生懸命調べて作っています。よくできています。
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待合室の本棚に置いてるので、ご自由にお持ち帰りください。

by yagiiin | 2017-11-20 22:25 | 八木医院

泉北高倉小学校就学前健診

校医をしてる泉北高倉小学校の就学前健診に行ってきました。
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去年までは、健診の時は子ども達は保護者の方と一緒でしたが、今年から

健診は子ども達だけで行い、その間保護者の方は校長先生のお話を聴く、

というスタイルにしました。
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子ども達、知らない大人の中で緊張気味でしたが、八木先生のことを知ってる

子どもも多く、みんなしっかりと挨拶して名前を言う事ができていました。

4月から小学生!春の健診でまた元気なみんなに会えるのが楽しみです。

by yagiiin | 2017-11-16 22:18 | 八木医院

八木医院開院43周年記念日

今日、11月15日は八木医院開院43周年記念日です。

Panjoも同じく昭和49年1974年11月15日がオープン記念日です。当時、Panjoの

オープンを記念して、泉ヶ丘周辺に大きなバルーンがたくさん揚がりました。

八木医院のオープンも一緒に宣伝してくれてるみたいでした。

ちなみに、近畿大学病院は1974年11月5日開院です。近大病院は2023年に

泉ヶ丘に移転してきます。同じ年同じ月に開業した八木医院、panjo、近大病院が

すぐ近くで3つ仲良くいつまでも続けられたらいいね。
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シンボルマークを入れた新しいメッセージボードをスタッフがプレゼント

してくれました。スタッフのみんなありがとね(^^;;

by yagiiin | 2017-11-15 21:09 | 八木医院

第38回東日本外来小児科学研究会

横浜市で開催された東日本外来小児科学研究会に参加してきました。
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東日本の先生方が中心の研究会ですが、今回は、滋賀の岡田先生と、

柏原市の西村先生の講演を聞きたかったので参戦してきました。

周りはあまり顔なじみの先生が少なかったですが、大阪から来られてる先生や

旧知の東京の先生方とも会うことができました。でも、ちょっと、雰囲気は

アウェーのサッカーの試合の応援に来たサポーターみたいな気分でした。

特別講演Iの森先生の講演は、川崎病の新しい診断と治療法の話でした。

川崎病は日本で確立された病気ですが、いまだにその原因が解明されていません。

しかし、将来、インフルエンザの迅速検査のように、川崎病も迅速診断が

できる可能性があるそうです。森先生は、今は東京医科歯科大学の教授をされて

おられますが、以前、横浜市立大学に在籍されてたときに、治験の関係で

近畿大学病院に来られてお話をしたのですが、今回、声をかけさせていただいたところ

もう15年くらい前なのに、私の事を覚えていてくださってて、少しお話をしました。
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滋賀の岡田先生は鉄欠乏性貧血の講演をされました。乳幼児の鉄欠乏は、脳の

成長発達に影響するので、鉄欠乏のある子どもはしっかりと鉄を補充する治療が

必要です。子どもの鉄欠乏性貧血が気になる方は当院で貧血検査を受けていただく

といいと思います。八木医院では、お母さんの鉄欠乏性貧血も治療していますよ。

西村先生の講演は、現代の開業小児科医のあり方とは?という感じの講演で、

小児科医院を受診する子ども達とその保護者にどういうサポートをするべきか

という事をあらためて教えていただいた感じがします。
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研究会の前日の夕方に上野の森美術館で開催されていた怖い絵展に行きましたが、
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なんと入場まで90分待ちとのこと!寒かったので怖い絵展は断念して、少し離れた

東京国立博物館で開催されていた運慶展を見てきました。こちらも人が多かった。
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運慶展の仏像はほとんどが京都や奈良のお寺のもので、わざわざ東京まで来て見なくても

地元でいつでも見れるのだなと思いました。でも一堂に会すると迫力がありました。

東京は寒かったですが、晴れてて、東京タワーと富士山のコラボショットが撮れました。
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by yagiiin | 2017-11-12 22:25 | 院長の休日

この本おすすめです!

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医師でスクールカウンセラーの明橋大二先生の本です。

明橋先生は、夏に三重で開催された第27回外来小児科学会の

市民公開講座でも講演されました。明橋先生の「子育てハッピー

アドバイス」という本は何冊もシリーズで出版されています。

この本は初版が2009年で8年前に出版された本ですが、

八木先生が、日頃、子どもの診療について保護者の方々に説明

していることがマンガとわかりやすい文章で書かれています。

最新刊の3歳までの心の育て方の「子育てハッピーアドバイス」

もなかなかいいですよ。
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待合室にも置いてますのでご覧下さい。



by yagiiin | 2017-11-08 15:30 | 八木医院

堺市子ども急病診療センター深夜勤務

堺市子ども急病診療センターの深夜勤務してきました。

午前0時から午前5時までの勤務です。開業医が急病センターの

深夜勤務をしているのは、他の府県ではめずらしいらしいです。

堺市は小児科医が少ないのかな。
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急病センターでは、子ども達の病気を診断したり治療したりすることが必要かも

ですが、急病センターでの小児科医の最も大切な仕事は、このままおうちで様子を

見ていていいのか、何か今すぐ治療をしなければいけないのかを判断することであって、

全身状態が良ければ、検査や投薬は必要ないんじゃないかな、、、と思っています。

軽微な症状でも受診していただくのはかまわないのですが、保護者の方も、

急病診療センターは、急を要する事態か、様子をみてていいのかを判断してもらうところ

という意識を持っていただけたらいいと思います。普段通院してる医院や病院とは

違うところなのです。検査や投薬がなくても不満に思わないでくださいね。

急病診療センターは不安を解消しにいくところなのです。







by yagiiin | 2017-11-05 07:52 | 院長の休日

第32回近畿外来小児科学研究会

京都で開催された第32回近畿外来小児科学研究会に参加してきました。
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実践的な内容で勉強になる研究会です。
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「先進的な取り組み」として発表された奈良県橿原市の耳鼻咽喉科クリニック

の発表はとても興味深かったです。そこでは、日常診療の中で鼻汁などの

中の細菌をグラム染色という特殊な検査を行い、その顕微鏡画像をその場ですぐに

患者さんにモニターで見せて、細菌感染を起こしているかどうかを示し、それによって

不要な抗生剤処方を減らすことができたという内容でした。すばらしいです。

当院では、診察所見と血液検査(指先からの微量採血)によって細菌感染の有無を

判断していますが、鼻汁や喀痰の染色を行ってその有無を判断するのは、一般の

クリニックでは画期的だなと思いました。しかし、小児科でそれを行うには

少々手間と時間がかかりそうだと思いました。
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愛知県岡崎市の緑の森こどもクリニックの瀬尾先生の講演も興味深く聴きました。

母乳育児の講演です。体重の増え方は点ではなく線で判断するとか、母乳分泌不足

というのはめったにない、あるのは母乳摂取不足だ。だから、ミルクを足す必要はなく、

母乳の飲ませ方を工夫すればいいというような話を聴いてきました。

それから、生後6ヵ月くらいから貧血があるので、検査で貧血があれば

早期からレバーや肉を食べましょうとか、手づかみ食べが大切という話も納得しました。

秋晴れの京都は観光客であふれていました。
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by yagiiin | 2017-11-03 21:15 | 院長の休日

村中璃子さんの講演会

10月1日に浦和で開催された予防接種・海外渡航合同研修会でも聴いた、医師で

ジャーナリストの村中璃子さんの講演会が大阪であったので行ってきました。
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村中さんは、子宮頸がんワクチンとその副反応に関する記事を発表しているジャーナリストです。

私の大好きな映画監督ティムバートンの作品に「チャーリーとチョコレート工場」という

のがあります。
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その原作は「チョコレート工場の秘密」という児童文学で、作者は

イギリスのロアルド・ダールです。彼は、最愛の娘をはしかで亡くしました。

その時の気持ちを後年、「オリビアの死」として手紙に記しています。

その手紙を村中さんが訳しています。

無知や不安・恐怖のためワクチン接種を拒む親を何とか説得できないかとのダール

の思いが込められた手紙です。ぜひ、読んでいただき、ダールと同じ思いをしないように

していただきたいと思います。

子宮頸がんは年間約3,000人が死亡し、約10,000人が妊孕性を失う病気です。

しかも、発症年齢のピークは20〜30代の女性に多いのです。原因は、性行為で

ヒトパピローマウイルス(HPV)が感染することによります。

HPV感染を防ぐには予防接種を受けるしかありません。子宮頸がんは予防接種と

健診で防ぐ病気です。健診だけでは感染を防ぐことはできません。一部の人は、

健診さえきちんと受けておけば早期発見できて早期治療を受ける事ができるから

予防接種は必要ないと思っているかもしれません。しかし、いったんがんが

できれば、早期治療ができたとしても手術や通院で大きな負担が発生します。

がんが発症しないようにする必要があります。それには予防接種がとても有効なのです。

しかし、間違った情報を伝えたマスメディア、一部の権威のある医師の科学的でない言動、

ごく一部のワクチン不要論者、これらが日本を、もう子宮頸がんを克服できない国

にしてしまいました。たとえその者が医師であっても、ごく一部のワクチン不要論者

の言う事を聞いてはいけません。子宮頸がんワクチンの現状についての考え方

お読みください。

小6から高1の女児のお父さん、お母さん、自分の娘が将来自分の子どもを胸に抱いて

幸せな笑みを浮かべている姿を見たいのなら、子宮頸がんワクチンを接種させてあげてください。

ロアルド・ダールの悲しみ悔しさを味わなくて済むように。



by yagiiin | 2017-11-02 22:38 | 八木医院


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