遠隔診断
近畿大学医学部附属病院小児科の稲村昇先生の実績が新聞に紹介されていました。
映像を見て診断できる病気に応用できそうです。
八木医院ではヤケドの治療に湿潤療法を取り入れていますが、フェイスブックの
グループを通じて全国の先生方と写真を共有して治療方針を話し合ったりしています。
今後も、インターネットやSNSを介した医療の診断や治療が広がっていきそうです。
by yagiiin
| 2018-05-25 15:21
| 八木医院